能楽

大阪城西の丸薪能2024(2024年10月)

正面席の向こうには大阪城。篝火に照らされた特設舞台で、土蜘蛛の糸に沸き、羽衣にうっとりし、安達原に震えた2日間。青とピンク、日替わりの光に包まれた薪能のおひとり様観劇記です。
歌舞伎

秀山祭九月大歌舞伎 夜の部(2024年9月)

仮花道横、いわゆる「ドブ席」から観た秀山祭夜の部。『妹背山婦女庭訓』吉野川はどっちの岸に座るか問題に悩み、贅沢配役の『勧進帳』に大満足。ブロマイド×舞台の撮影とめでたい焼きも楽しんだ観劇記です。
歌舞伎

九月花形歌舞伎 あらしのよるに(2024年9月)

映画でおなじみの獅童さんのがぶの声を、生の舞台で。壱太郎さんのめいも、めがね姿の竹松さんのはくも可愛さ全開。種族を超えた友情に涙した南座『あらしのよるに』おひとり様観劇記。幕間のなだ万の抹茶パフェと、特別パッケージの八ツ橋みやげも。
より道さんぽ

より道さんぽ:光の館(2024年9月)

ずっと泊まってみたかったジェームズ・タレル「光の館」についに宿泊。畳に寝転がって観るライトプログラム、体が発光するお風呂、星空と虫と、まさかのタレル拒否。光と空だけに向き合う一晩の記録です。
歌舞伎

七月大歌舞伎 夜の部(2024年7月)

松竹歌舞伎会の定額制観劇サービスで通った七月大歌舞伎 夜の部『裏表太閤記』。幸四郎さんの宙乗り、高麗屋三代揃い踏み、そして最高すぎた大詰の三番叟。2階席から3回堪能した観劇記です。
文楽

文楽鑑賞教室 菅原伝授手習鑑(2024年6月)

お目当ては寺子屋のはずが、解説「文楽へようこそ」にすっかりもっていかれた初めての文楽鑑賞教室。挙手制の人形体験コーナーを静かに見守った、開場40周年の国立文楽劇場おひとり様観劇記。
その他

鬼平犯科帳 血闘:観てないのにグッズだけ買った話(2024年5月)

映画は観ていないのにグッズだけ買った話。クリアシールは保管用と使う用の2枚、コラボの堅あげポテトは幸四郎さんが捨てられなくて食べられず。鬼平がじわじわ生活に入り込んできたミニ記録です。
歌舞伎

第三十七回 四国こんぴら歌舞伎大芝居 第一部・第二部(2024年4月)

人生初の金丸座!現存最古の芝居小屋で観た第三十七回四国こんぴら歌舞伎。染五郎・幸四郎に笑い、雀右衛門さんの手動宙乗りを花道横で堪能。なのにこの日、ごはんは食べそびれて…。昼夜通しのおひとり様道中記。
歌舞伎

三月花形歌舞伎 桜プログラム(2024年3月)

右近さんの口上で大爆笑、壱太郎さんの『女殺油地獄』に息を呑み、入場特典カードで一喜一憂。南座の春・花形歌舞伎桜プロおひとり様道中記。
歌舞伎

當る辰歳 吉例顔見世興行 夜の部(2023年12月)

十三代目市川團十郎白猿襲名披露の南座顔見世、夜の部。仁左衛門さんの由良之助、並びを見ただけで泣きそうになった口上、そして客席みんなで「成田屋〜!」。時間が経っても色あせない特別な夜の記録です。