歌舞伎

片岡仁左衛門 坂東玉三郎 初春特別公演(2025年1月)

大阪松竹座で19年ぶりとなった「にざたま」コンビの初春特別公演。『於染久松色読販』の息ぴったりな悪い夫婦、念願の『神田祭』で観た80代とは思えない仁左衛門さんの粋。おひとり様で堪能したおめでたい観劇記です。
その他

K-BALLET TOKYO『くるみ割り人形』(2024年12月)

クリスマスの時期に久しぶりのバレエ。K-BALLET TOKYO『くるみ割り人形』をオーチャードホールで観劇。バリエーションにわくわくし、生オケに酔いしれ、カーテンコールの銀テープに驚いた、おひとり様観劇記です。
歌舞伎

歌舞伎NEXT『朧の森に棲む鬼』(2024年12月)

2階最前列で観た歌舞伎NEXT『朧の森に棲む鬼』。染五郎さんのシュテンはすべてがパーフェクト、時蔵さんのツナは全部やん。新感線の音楽にびっくりしつつ、気づけば夢中になっていた松也さんのライの回の観劇記です。
歌舞伎

南座の顔見世まねき(2024年12月)

観る予定はないけれど、まねきが上がった南座を見るだけでうふふふふ。勘亭流のまねき看板と「本日初日」の札に、京都の師走を感じたミニ道中記。
文楽

11月文楽公演『仮名手本忠臣蔵』通し(2024年11月)

朝11時から夜8時すぎまで、じゃがりこ片手に『仮名手本忠臣蔵』大序から七段目を完走。息を忘れた判官切腹、お気に入りの松の緞帳、最後は携帯電話を忘れる大失態…国立文楽劇場開場40周年の通し観劇記です。
能楽

大阪城西の丸薪能2024(2024年10月)

正面席の向こうには大阪城。篝火に照らされた特設舞台で、土蜘蛛の糸に沸き、羽衣にうっとりし、安達原に震えた2日間。青とピンク、日替わりの光に包まれた薪能のおひとり様観劇記です。
歌舞伎

秀山祭九月大歌舞伎 夜の部(2024年9月)

仮花道横、いわゆる「ドブ席」から観た秀山祭夜の部。『妹背山婦女庭訓』吉野川はどっちの岸に座るか問題に悩み、贅沢配役の『勧進帳』に大満足。ブロマイド×舞台の撮影とめでたい焼きも楽しんだ観劇記です。
歌舞伎

九月花形歌舞伎 あらしのよるに(2024年9月)

映画でおなじみの獅童さんのがぶの声を、生の舞台で。壱太郎さんのめいも、めがね姿の竹松さんのはくも可愛さ全開。種族を超えた友情に涙した南座『あらしのよるに』おひとり様観劇記。幕間のなだ万の抹茶パフェと、特別パッケージの八ツ橋みやげも。
より道さんぽ

より道さんぽ:光の館(2024年9月)

ずっと泊まってみたかったジェームズ・タレル「光の館」についに宿泊。畳に寝転がって観るライトプログラム、体が発光するお風呂、星空と虫と、まさかのタレル拒否。光と空だけに向き合う一晩の記録です。
歌舞伎

七月大歌舞伎 夜の部(2024年7月)

松竹歌舞伎会の定額制観劇サービスで通った七月大歌舞伎 夜の部『裏表太閤記』。幸四郎さんの宙乗り、高麗屋三代揃い踏み、そして最高すぎた大詰の三番叟。2階席から3回堪能した観劇記です。