
初めてのちいかわは、いきなり映画でした。ネットで「まるで湊かなえのような…」と噂されているのを見かけて、どういうこと? と気になって、TOHOシネマズ日比谷のレイトショーへ。結論から言うと、ちいかわ、すっごいこわい。
『ちいかわ 人魚の島のひみつ』ってどんな映画?
イラストレーター・ナガノさんがX(旧Twitter)で連載している『ちいかわ』、待望の初映画化です。描かれるのは、映画のために執筆された長編ストーリー、通称「セイレーン編」。
ある日、ちいかわとハチワレのもとに「特別な島へご招待」という招待状が届きます。「カンタンな討伐で100倍の報酬」「限定スイーツ実質無料」という甘い言葉に釣られて、島合宿に参加することに…というお話。もうめちゃくちゃ怪しい(笑)。
映画本編はかわいい絵柄でのんびりと進むのかと思いきや、後半にかけて、大人もぞわぞわしだす展開。うわ! え?! こわっ! の連続でした。
スクリーン12は地下1階です


TOHOシネマズ日比谷に到着して、まず4階へ。…が、違いました。『ちいかわ』が上映されていたスクリーン12は、東京ミッドタウン日比谷の中ではなく、隣の東京宝塚ビルの地下1階にあります。スクリーン12と13だけ別の建物なんですね…知らなかった。初めて行く方はご注意を!

プレミアボックスシートで、ほぼ1列独占
今回はプレミアボックスシート(追加料金1,100円)を利用しました。椅子の横に荷物置き場もあって、とてもゆったり。プライベート感がすごい。リクライニングはないけれど、最高。でもまぁリクライニングはあったらいいのになぁ、とは思いましたよ(欲張り)。


レイトショーだったので子どもの姿はなく、そのかわりに場内にはポップコーンの音と匂いがふわり。静かなミニシアターとはまた違う、シネコンらしいにぎやかさです。しかも今回は両隣どころか、その隣も、またその隣もいなくて、ほぼ1列独占状態。贅沢すぎる…
「ちいかわってしゃべるんか」から、ぞぞぞぞぞーーーーへ
ちいかわご当地靴下はせっせと買い集めてますが、実はアニメは見たことがなかったのです…最初にちいかわが喋った時には「あ、ちいかわって、しゃべるんだ(笑)」でした。途中までは子供が好きそうなゆるーいお話だったのですが、まぁちいかわのかわいさでなんとか見られました。悠長にいつまでも続きそうなふんわりした物語が、途中からはぞわ…ぞわぞわ…ぞわぞわぞわぞぞぞぞぞーーーーってなって、最後は怒涛のサスペンスてんこ盛り展開。おもしろい、すごい、ちいかわ。
ちなみに観終わってみて、わたしの推しはモモンガになりました。いつでもどこでもわがまま放題らしいのですが、そういう人、好きだわ。自分がいかにかわいく見えるか、めっちゃ必死なのが笑えました。
FODポイントでお得に映画鑑賞
今回の鑑賞、実はほぼ無料でした。F1観戦用に加入しているFODのF1プラン プロコースは、毎月300ポイントが付与されて、1,700ポイントでTOHOシネマズの映画鑑賞券と交換できるんです。今回はこのポイントで鑑賞券をゲット。支払ったのはプレミアボックスシートの追加料金1,100円のみ。最高!
後日談:ちいかわらんどで、モモンガをお迎え
後日、ちいかわらんど京都四条河原町店(キデイランド3階)に立ち寄りました。お目当ては映画の場面写ブックマーカー(トレーディング・全10種)。開けてみたら、「島へようこそ!!」の場面のものでした。・・・映画を観たあとだと、このウェルカム感はめっちゃこわい(笑)ある意味当たり⭕️


お買い上げ特典のシールと、ランダム配布のカードもいただきました。そしてカードがまた、じわじわこわい。かわいいのに、こわい。この「かわいいのにこわい」を持ち帰れるのが、この映画のグッズのすごいところかもしれません。

そして推しのモモンガは、ぬいぐるみでお迎え。クリア素材のブックマーカーは、透かして撮ると楽しいですよ。御城印で覚えた技が、こんなところでも活躍しています。

まとめ
初ちいかわで、いきなりセイレーン編。かわいさに油断していると、ちゃんとぞわぞわさせられる、不思議な映画体験でした。
まずはアニメから、ちいかわの世界をもう少し覗いてみようかなと思っています。モモンガ多めで。もう少しモモンガについて知りたい。

