
「松プロ」のビジュアルを見て、ちょっとひるみました。だってあの壱太郎さんが、立役だと?!
配役を入れ替える!とだけ知っていて、何も考えずに「どっちも見るでしょ〜!!」と意気揚々とチケットを取ったものの、実際にビジュアルが解禁されてみたら・・・なんだか想像力が欠如しておりました。ドキドキとわくわくが半分ずつ。いや、ドキドキの方が強いかも。
三月花形歌舞伎ってなに?
南座で2026年3月3日(火)から25日(水)まで上演される「花形歌舞伎 特別公演」。演目は近松門左衛門原作・中村鴈治郎さん監修の『曽根崎心中物語(そねざきしんじゅうものがたり)』一本での通し上演です。
新作歌舞伎として『曽根崎心中』が生まれたのが昭和28年(1953年)。それから73年ぶり(!!)に新たな着想で蘇るというのだから、これは観ておきたい。というか中村壱太郎さんと尾上右近さんの組み合わせなんて「見に行かない」という選択肢がそもそもないよね〜ってことで、ノールックでチケットをぽちり🎫
映画『国宝』のヒットもあってか、曽根崎心中は見てみたいという方も多い演目だろうなと。
松プロ・桜プロ、どっちにする?
中村壱太郎さんと尾上右近さんが、お初と徳兵衛の役を入れ替えて演じる二本立て。
– 桜プロ:お初=壱太郎さん / 徳兵衛=右近さん
– 松プロ:お初=右近さん / 徳兵衛=壱太郎さん


桜プロは、いつも観ている形に近い「安心(?)の組み合わせ」。一方の松プロは、右近さんの女形、そして壱太郎さんの立役。これは大事件。
右近さんの女形が好きなのはまぁそれはそれとして、何よりも壱太郎さんの立役というのがどうしても慣れない・・・。
チケットを買う時は全く何も気にしておらず、「配役入れ替えての公演ね!おっけおっけー!両方買うわよ!」くらいの軽い気持ちだったんですよ。
でもよく考えて。あの優美なお姿の壱太郎さんが?徳兵衛になる?え?想像がつかないからこそ観たいような、観るのがちょっとこわいような。いや、壱太郎さんなんだから、めちゃくちゃはまるに決まってる!といいつつドキドキ。友達にも「どうしよう・・・」とか相談したりして(え?何を?笑)
南座まで、ちょっとお散歩

初日が近づいてくると、南座周辺は次の公演に向けての準備が整ってきて、玄関のあの顔を見るとやっぱりわくわく。この角度から見上げるのも好き。

西側の出入り口あたりにもポスターが出ていて、それを見ながら「あと数日」とにやにや。

四条通には南座から八坂神社まで、ずらりとフラッグが並んでいます。風にゆれる旗が素敵で、写真を撮影しようとこころみるも、風に吹かれすぎてシャッターチャンスはほんとに限られてます・・・ほんとにむずかしいのよ、これ(笑)
まとめ
とにかく、そろそろだからとても楽しみ。
観たあとの感想は、また別の記事で。
曽根崎心中物語シリーズ、ぜんぶ読む
この記事は、曽根崎心中物語を追いかけた観劇記録シリーズの一部です。
- 開演前のわくわくメモ ← 今読んでいる記事
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- 松プロ 観劇: 壱太郎さんの立役、衝撃の松プロ
- 桜プロ 観劇3回目: ハシゴ曽根崎心中 & まさかの寺島しのぶさん
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