
今回は2回目の花形歌舞伎(初回のブログはこちら)。
出てきた瞬間に、最高ってなった😂壱太郎さんの徳兵衛、どうなるんだろうとあれだけドキドキしていた自分、ほんとにバカすぎて呆れる〜。壱太郎さんの徳兵衛、いいに決まってるやん!やはり今日も最高でした。
松プロ、いよいよ
南座での「花形歌舞伎 特別公演」、今回は松プロ。中村壱太郎さんが徳兵衛、尾上右近さんがお初という、桜プロとは配役が入れ替わるバージョンです。
観劇前には「壱太郎さんの立役、慣れないなぁ・・・」とずいぶんドキドキしていました。「壱太郎さんが徳兵衛?どんな感じ?」と、ちょっと心配までしていました。観劇前のメモを見返すと我ながら笑ってしまう。


出てきた瞬間に、最高
壱太郎さんの徳兵衛、最初の発声、佇まいからして、完璧。めっちゃかっこいい。
なにを心配してたんですか、わたし。おバカすぎて笑ってしまう(笑)壱太郎さんなんだから、はまらないわけないやん、いいに決まってるやん。出てきた瞬間に「あ、これは最高」と確信して、ひとりで「ふむふむ、うんうん。」とうなずく。始まったばかりで「もう一回松プロ観たい!」と思ってしまったという。4回は見たかった!というのはさすがに欲張りすぎますね〜(笑)
桜プロでお初を観た壱太郎さんとは、もちろん佇まいも声色も別人。でもどっちも壱太郎さんで、どっちも最高。同じ役者さんがこんなに違う顔を見せてくれる、これが配役入れ替えの醍醐味なんだなあと、しみじみ。

右近さんのお初、好きかも
そしてもうひとつの発見。右近さんのお初、これがわたしは実は好みでした。
桜プロでは徳兵衛だった右近さんが、今回はお初を演じる。角田光代さんの『曽根崎心中』を読んでから観たせいか、右近さんのお初の方が、角田さんの描くお初のイメージに近い気がして・・・どこがどう、と説明するのは難しいんだけど、なんていうか、しっくりきた。
桜プロも松プロも、それぞれにいい。比べるためのものじゃないけど、自分の中の好みが見えてくるのも、二度足を運ぶ楽しさだなと思いました。
結論、松プロ、最高だった。
たねやとアクスタ、おひとり様の備品
今回は観劇後にお食事の予定があったので、幕間のおとも要員はたねやさんの桜餅と草餅を。河原町の高島屋さんで購入して劇場に。

そして撮影大会で使用するべく、自宅からアクスタを持参。アクスタと一緒に役者さんを撮るって、想像以上に難しいんですよ。ピントが合わない、角度もずれる、知らぬ間に終わってる。でもこの「撮れなかった」も含めて、いい思い出⭐️ってことは全くなくて、次こそはと「アクスタ 撮影 コツ」で検索し、いつかのための対策を練っておりました。そのいつかのその日にはまた忘れてそうだな〜とは思いつつ・・・


まとめ
桜プロ、松プロ、両方を観られて本当によかった。観劇前にあんなにドキドキしていた自分が、観終わったあとには「ぜひもう一度、松プロが観たい!」とか言っているのだから、まったくもうって感じ(笑)
配役入れ替えの公演、見比べる楽しさも、自分の中の好みに気づく楽しさも、両方ある贅沢な仕掛けでした。
曽根崎心中物語シリーズ、ぜんぶ読む
この記事は、曽根崎心中物語を追いかけた観劇記録シリーズの一部です。
- 開演前のわくわくメモ: チケット取った直後のドキドキ
- 桜プロ 観劇1回目: 初日の桜プロ、お弁当も豪華で大満足
- 松プロ 観劇 ← 今読んでいる記事
- 桜プロ 観劇3回目: ハシゴ曽根崎心中 & まさかの寺島しのぶさん
- シネマ歌舞伎: 壱太郎さんの舞台挨拶付き上映へ
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