卓上の旅:とくを(2026年1月)

卓上の旅:とくを(2026年1月) ひとりグルメ
卓上の旅:とくを(2026年1月)

初めて訪れたお店なのに、前から知っていたような心地よさ。お料理もおいしかったけれど、それ以上に大将の接客がまっすぐで、帰り道までずっとあたたかい気持ちが続いていました。やはり今日も最高でした。

「とくを」ってどんなお店?

京都・木屋町(きやまち)の路地にある、日本料理のお店。旬の素材を使ったおまかせを、気負わずいただけます。2005年の開業で、2026年2月に21周年。カウンター中心の落ち着いた店内で、おひとり様でもゆっくり過ごせます。要予約。

お店の名前「とくを」は、大将の徳尾(とくお)さんのお名前から。初めましてのわたしにも手厚く対応してくださって、お隣の常連さんへの接し方も、ほかのお客さんへの接し方も、ぜんぶがまっすぐで差がない。誰に対しても自然と同じようにふるまえる方なんだろうなぁ、という印象でした。

卓上の旅:とくを

玄関からわらび餅まで。京都・木屋町「とくを」のおまかせを、写真でたどる卓上の旅です。

全12品

01

玄関

とても綺麗に整っている玄関。期待値大でわくわくする。

とくをの玄関
02

先付け

いきなりおいしい。

とくをの先付け
03

お刺身

どれも包丁の入り方がきれいで、しばし見とれてしまいました。器もすてきで、目でも楽しい。

とくをのお刺身
04

市松模様の蓋物

緑の市松模様がかわいい蓋物。ふたを開けるまでのこの時間が、いちばんわくわくするんですよね。開けると…。

市松模様の蓋物
05

しんじょのお椀

透き通ったお出汁に、しんじょ。やさしいお味で、10個は食べたい。

しんじょのお椀
06

太閤さんのお皿のお肉★今日の主役

きんきらきんのお皿で出てきたお肉。「2026年は豊臣兄弟にちなんで、太閤さんが好みそうなお皿で」とのこと(笑)。ちょっとしたひとことが、食事の味を変えるな〜っと。ふだんお肉はあまり食べないのだけど、これなら毎日食べたいくらい柔らかくておいしい。秀吉気分(笑)

きんきらのお皿のお肉
07

炊いた一品(穴子?うなぎ?)

穴子だったか、うなぎだったか・・・記憶が曖昧なのだけど(笑)、塩加減がちょうどいい塩梅。きっとわたしが好きな塩加減なんだろうな。

炊いた一品
08

焼き物と生麩

生麩って無条件に好き。これは20個食べたい。

焼き物と生麩
09

白子(追加)

せっかくなので追加。大正解その1。

追加で注文した白子
10

海老芋の唐揚げ(追加)

海老芋はあれば絶対に食べたいやつ〜。甘くてほくほく、大正解その2。

海老芋の唐揚げ
11

炊き込みご飯とお椀

しめのご飯。お椀はやさしいお味で、ほっとひと息。

炊き込みご飯とお椀
炊き込みご飯
12

わらび餅★しめ

きな粉をたっぷりまとって、ほわほわ。これは最高にしあわせな〆!

とくをのわらび餅

まとめ

初めてのお店でしたが、ここまで居心地よく過ごせるとは。お味も器も接客も、ぜんぶがまっすぐなとても素敵なお店でした。京都で日本料理を、と思ったとき、また伺いたいなと思います。

日本料理 とくを 店舗情報
店名日本料理 とくを
エリア京都・木屋町
所在地京都府京都市下京区木屋町通仏光寺上る天王町151
アクセス阪急「京都河原町駅」・京阪「祇園四条駅」より徒歩約5分
営業時間12:00〜14:00(最終入店12:30) / 18:00〜22:00(最終入店20:00)
定休日日曜・月曜(火曜のランチは休み)
予約要予約(TEL: 075-351-3906)
公式サイト日本料理 とくを
備考公式サイトでは、2026年2月1日よりサービス料10%と案内されています。

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