南座の顔見世まねき(2024年12月)

大提灯とまねきが並ぶ南座 歌舞伎
ミニ
大提灯とまねきが並ぶ南座
大提灯とまねきが並ぶ南座

たまたま近くを通りかかったら、もう南座にまねきが上がっていました。年末ですね〜。

今年の顔見世興行は希望する日程で良席が取れそうになかったので、観る予定はありません・・・でも年末仕様になった南座を見てるだけでうふふふふ、と気分が上がるのだから、まねきの力はすごい!

まねきを見るだけで、もう楽しい

南座の「吉例顔見世興行」は、京の街に師走の到来を告げる年中行事。劇場の正面には、出演する役者さんの名前が勘亭流(太く丸みをおびた独特の書体)で書かれたまねき看板がずらりと並びます。青空の下、大提灯とまねきの組み合わせは、この時期だけの眺め。知っているお名前を探しながら見上げていると、あっという間に時間が経ちます。

そして後日、また通りかかったら、今度は入口に「本日初日」の札が。観ないのに、なんだかそわそわする(笑)扉の向こうのお祝いムードが、外までにじみ出ているようでした。

南座入口の本日初日札
南座入口の本日初日札

まねきが上がると、ああ今年もあと少しだなあ、と思う。観ても観なくても、顔見世は京都の冬のはじまりです。

當る巳歳 吉例顔見世興行 基本情報
公演名當る巳歳 吉例顔見世興行 東西合同大歌舞伎
公演期間2024年12月1日(日)〜22日(日) ※10日(火)・16日(月)休演
劇場南座(京都・四条)
まねき上げ2024年11月26日(火)。59枚のまねき看板が南座を彩りました
チケット本公演は終了しています
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