
クリスマスの時期に、久しぶりのバレエ!東京遠征のタイミングとちょうど重なって、K-BALLET TOKYOの『くるみ割り人形』を観てきました。バレエは大好きなのに、なかなか観に行けなくて。この時期のくるみ割り人形は、やっぱり特別です。やはり、今日も最高でした。
熊川版くるみ割り人形って?
K-BALLET TOKYOの『くるみ割り人形』は、熊川哲也さんの演出・振付による、毎年冬の恒例公演。会場はBunkamuraオーチャードホール(東京・渋谷)です。
この日のくるみ割り人形・王子は、バイエルン国立バレエのプリンシパル、ジュリアン・マッケイさんがゲスト出演。マリー姫は日髙世菜さん、クララは梅木那央さんという配役でした。
2階サイド席から見下ろす、わくわくの2時間
お席は2階の上手サイド。舞台を斜め上から見下ろす形です。
実はわたし、昔バレエをやっていたこともあって、くるみ割り人形はぜんぶの場面がわくわくポイント。まぁ、くるみ割り人形ってそういう演目ですよね〜。
特にテンションが上がるのは、第2幕のバリエーションが始まった瞬間。中国の踊り、ロシアの踊り…短い踊りの中に個性がぎゅっと詰まっていて、「好き」ってなる。
そして、オーケストラの生演奏はやっぱりいい。チャイコフスキーの音楽は、それだけを聴きに行きたくなるくらい素敵。生オケ付きでバレエを観られるって、贅沢なことだなあとしみじみ。
カーテンコールで銀テープどかーん!
終演後、カーテンコールで銀テープがどかーーーーん!と発射されて、びっくり。「See you next year」的なご挨拶もあった気がして(記憶があいまい)、客席全体がお祭りみたいな空気に包まれました。毎年恒例の公演ならではの、あったかい締めくくり。
まとめ
バレエは大好きだけど、歌舞伎みたいに毎日やっているものではないから、なかなかタイミングが合わないのが悩ましいところ。ちなみにこの前にバレエを観たのは、ロイヤル・バレエ団来日公演の『ロミオとジュリエット』。金子扶生さんのジュリエットが、めちゃくちゃかわいくてすてきだったなあ。
次はいつ観に行けるかな。くるみ割り人形は、また来年のクリスマスにも会いたくなる演目でした。

