卓上の旅:こぴゑ(2026年1月)

2026-01-24_06.jpg ひとりグルメ

ひと皿ひと皿がとても丁寧で、卓上のアートでした。京都・阪急大宮の南にある小さなお店、こぴゑで夜ごはん。窯でゆっくり焼いた豚肉が、とにかく柔らかくて甘くて、しみじみ幸せでした。

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こぴゑってどんなお店?

阪急大宮駅から南へ歩いて10分くらい。完全予約制の人気店です。

おもしろいのが、3組のご夫婦+1人で営まれていること。それぞれにちゃんと役割があって、お互いを尊敬し信頼し合っているのが、見ているだけで伝わってきます。お一人の奥様はタクシードライバーさんで、たまにお手伝いに来られるんだとか。そういう距離感も、なんだかいい。

ワインのペアリングは、その日のメニューが決まってから考えるそう。わたしはお酒を飲まなかったので、自家製のジンジャーエールを。すっきり爽やかでスパイスを感じられる本格的なお味でとても美味しかったです。広くてきれいなカウンターがあるので、おひとり様でも気後れせずに座れます。海外からのお客さんも多くて、ひとりでも自然に溶け込める空気でした。

卓上の旅:こぴゑ

付き出しから薬膳カレーまで。京都・阪急大宮の南にある「こぴゑ」で、出てきた順にたどる夜ごはんの記録です。

全8品

01

付き出し

緑色のスープのような一品から。これ、なんだったっけな、めちゃくちゃおいしかったんだけど。

こぴゑの付き出し
02

お肉のせトースト

何のお肉だったか、忘れてしまいました(笑)。美味しかったことだけは、しっかり覚えてるんですけどね〜。

お肉のせトースト
03

琵琶湖のお魚

青いお皿でやってきた一品。ハーブとの組み合わせに、ちょっと感動。なのに肝心のハーブが何だったのか、聞きそびれてしまいました。人見知り、ここで出る。いまのところ、何一つお料理について覚えてないのなんなの、わたし(笑)

青い皿の琵琶湖のお魚
04

手羽先

中にピリ辛のウインナーが入った、手羽先、こぴゑ定番スタイル。

こぴゑ定番の手羽先
05

春巻き

見た目はふつうの春巻き。でもひと口食べると「ただの春巻きちゃうで」と言いたくなります。

こぴゑの春巻き
06

窯焼きの豚★今日の主役

この日のベスト。窯でゆっくり焼き上げるので、注文は前菜と一緒に、なんなら前菜の前に頼んでおくくらいがちょうどいいかも? 柔らかくて、ほんのり甘くて、添えられた粒マスタードがまた合うんです。

窯焼きの豚と粒マスタード
07

フライドポテト

絶対的に侮れない一皿。こんなに美味しいポテト、はじめてかも。

こぴゑのフライドポテト
08

薬膳カレー★しめ

まさかのカレーで締め。ひと口ごとに「いま、健康になってる」と感じるくらい、しっかり薬膳。最後まで体にやさしい一皿で終われるのが、なんだかうれしい。

しめの薬膳カレー

まとめ

ひと皿ずつ丁寧で、どれも記憶に残るお店でした。料理の名前を半分くらい忘れてしまったのは、わたしの記憶力のせいです、すみません。でも「美味しかった」だけはちゃんと残る。それでいい気もします。

カウンターでゆっくり味わえるお店。京都でひとりごはんの場所を探しているなら、候補に入れておきたい一軒。また行きたくなる、そんなお店でした。

こぴゑ 店舗情報
エリア京都・阪急大宮南側
アクセス阪急大宮駅から南へ徒歩約10分(原稿記載)
予約完全予約制(60日先まで受付)
公式Instagramcoppie.kyoto
ひとり利用メモ広くてきれいなカウンターがあり、ひとりでも自然に過ごせます。
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