大竹伸朗展 網膜(2025年11月)

ダブ平とニューシャネルの展示風景 美術館・博物館
ダブ平とニューシャネルの展示風景
ダブ平とニューシャネルの展示風景

大竹伸朗、好きだけど「すごく好き!」と思ったことは、実はこれまでなかったんです。それが今回の展示を観て、はっきり「とても良い!!!」に変わりました。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館の「大竹伸朗展 網膜」、行けて本当によかった。やはり、今日も最高でした。

MIMOCAと「網膜」展

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)は、JR丸亀駅の目の前にある美術館。設計は谷口吉生さんで、駅を出るとすぐに現れる端正なファサードは、谷口建築好きにはたまりません。見えた瞬間に「好き」ってなるやつ。

大竹伸朗展 網膜のポスター
大竹伸朗展 網膜のポスター

「大竹伸朗展 網膜」は、2013年の「ニューニュー」以来12年ぶりとなるMIMOCAでの大竹伸朗個展。作品・資料あわせて300点以上という、同館史上最大規模の展覧会だったそうです。とにかく時間がいくらあっても足りない。

アンパンマン列車と骨付鳥

丸亀へはアンパンマン列車で。と書くと特別なことのようだけど、JR四国ではわりとよく見かける列車なので、実は普通に乗ってます(笑)それでもホームに入ってくると、ちょっとうれしいし、しっかり目に写真にも撮ります。

お昼は丸亀名物・骨付鳥の一鶴で、ひなどりを。スパイシーな味付けで、手づかみでかぶりつくのが正解です。

一鶴のひなどり
一鶴のひなどり

《ダブ平&ニューシャネル》に溺れる

展示室でひときわ存在感を放っていたのが、スクラップでできた無人遠隔操作バンド《ダブ平&ニューシャネル》。動く前にじっくり細部を見ることができたのだけど、これがもう、見どころ満載。細部を見続けていると、自分がいったいどこを見ているのかわからなくなるくらいの情報量で、溺れそうになりました。

ダブ平とニューシャネルの細部
ダブ平とニューシャネルの細部

網膜シリーズ、そしてお気に入り

大きな作品がずらりと並ぶ風景は、最高にカッコよかった。ドローイングも素敵で、大きな額装の作品はどれも見入ってしまって、気づけば写真を撮り忘れているほど。

いちばんのお気に入りは、フレームの中に立体が組み込まれた小さな作品。いつまでもじっと見ていられる一品でした。

お気に入りの立体作品
お気に入りの立体作品

まとめ

正直なところ、会場は全然混んでいませんでした。めちゃくちゃいい展示だったから、みんなに行ってほしかったなぁ。

ショップはニューシャネルTシャツなどオリジナルグッズがすごく充実。でも今回は何も買いませんでした。というかほら、たくさん商品があると悩みすぎて買えなくなるやつよ〜。

丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA) 基本情報
施設名丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(MIMOCA)
所在地香川県丸亀市浜町80-1
開館時間10:00〜18:00(入館は17:30まで)
休館日月曜日(祝休日の場合はその直後の平日)、12月25日〜31日、臨時休館日
料金展覧会により異なります。本展は一般1,500円、大学生1,000円、高校生以下または18歳未満は無料
アクセスJR丸亀駅南口より徒歩1分
展覧会「大竹伸朗展 網膜」は2025年8月1日(金)〜11月24日(月・休)に開催(会期終了)
ひとりさんぽメモ駅から徒歩1分でアクセス抜群。館内は広々としていて、ひとりでも自分のペースでじっくり鑑賞できます。カフェとショップは入館しなくても利用OK
公式サイトMIMOCA公式サイト
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