花形歌舞伎 特別公演 曽根崎心中物語 松プロ(2026年3月)※2回目

南座の看板 歌舞伎
南座の看板
南座の看板
南座の看板

今回は2回目の花形歌舞伎(初回のブログはこちら)。

出てきた瞬間に、最高ってなった😂壱太郎さんの徳兵衛、どうなるんだろうとあれだけドキドキしていた自分、ほんとにバカすぎて呆れる〜。壱太郎さんの徳兵衛、いいに決まってるやん!やはり今日も最高でした。

松プロ、いよいよ

南座での「花形歌舞伎 特別公演」、今回は松プロ。中村壱太郎さんが徳兵衛、尾上右近さんがお初という、桜プロとは配役が入れ替わるバージョンです。

観劇前には「壱太郎さんの立役、慣れないなぁ・・・」とずいぶんドキドキしていました。「壱太郎さんが徳兵衛?どんな感じ?」と、ちょっと心配までしていました。観劇前のメモを見返すと我ながら笑ってしまう。

出てきた瞬間に、最高

壱太郎さんの徳兵衛、最初の発声、佇まいからして、完璧。めっちゃかっこいい

なにを心配してたんですか、わたし。おバカすぎて笑ってしまう(笑)壱太郎さんなんだから、はまらないわけないやん、いいに決まってるやん。出てきた瞬間に「あ、これは最高」と確信して、ひとりで「ふむふむ、うんうん。」とうなずく。始まったばかりで「もう一回松プロ観たい!」と思ってしまったという。4回は見たかった!というのはさすがに欲張りすぎますね〜(笑)

桜プロでお初を観た壱太郎さんとは、もちろん佇まいも声色も別人。でもどっちも壱太郎さんで、どっちも最高。同じ役者さんがこんなに違う顔を見せてくれる、これが配役入れ替えの醍醐味なんだなあと、しみじみ。

満員御礼の貼り紙
満員御礼の貼り紙

右近さんのお初、好きかも

そしてもうひとつの発見。右近さんのお初、これがわたしは実は好みでした。

桜プロでは徳兵衛だった右近さんが、今回はお初を演じる。角田光代さんの『曽根崎心中』を読んでから観たせいか、右近さんのお初の方が、角田さんの描くお初のイメージに近い気がして・・・どこがどう、と説明するのは難しいんだけど、なんていうか、しっくりきた。

桜プロも松プロも、それぞれにいい。比べるためのものじゃないけど、自分の中の好みが見えてくるのも、二度足を運ぶ楽しさだなと思いました。

結論、松プロ、最高だった。

たねやとアクスタ、おひとり様の備品

今回は観劇後にお食事の予定があったので、幕間のおとも要員はたねやさんの桜餅と草餅を。河原町の高島屋さんで購入して劇場に。

たねやのお菓子とアクスタ
たねやのお菓子とアクスタ

そして撮影大会で使用するべく、自宅からアクスタを持参。アクスタと一緒に役者さんを撮るって、想像以上に難しいんですよ。ピントが合わない、角度もずれる、知らぬ間に終わってる。でもこの「撮れなかった」も含めて、いい思い出⭐️ってことは全くなくて、次こそはと「アクスタ 撮影 コツ」で検索し、いつかのための対策を練っておりました。そのいつかのその日にはまた忘れてそうだな〜とは思いつつ・・・

アクスタと幕
アクスタと幕
撮影大会で奮闘した一枚
撮影大会で奮闘した一枚

まとめ

桜プロ、松プロ、両方を観られて本当によかった。観劇前にあんなにドキドキしていた自分が、観終わったあとには「ぜひもう一度、松プロが観たい!」とか言っているのだから、まったくもうって感じ(笑)

配役入れ替えの公演、見比べる楽しさも、自分の中の好みに気づく楽しさも、両方ある贅沢な仕掛けでした。

曽根崎心中物語シリーズ、ぜんぶ読む

この記事は、曽根崎心中物語を追いかけた観劇記録シリーズの一部です。

花形歌舞伎 特別公演 公演情報
公演期間2026年3月3日(火)〜25日(水)
劇場南座(京都・四条)
午後の部15:00開演 / 松プロ
上演時間第一部「曽根崎心中物語」90分 / 幕間35分 / 第二部「花形歌舞伎特別対談」25分
チケットチケットWEB松竹
備考配役入れ替え公演(桜プロ・松プロ)

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